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安い自動車保険を利用するには?どうすればいいの??
自動車保険に限った事ではないと思いますが、月々もしくは年毎に出て行く固定支出、家計にとっては安いものではないですし、出来れば安く抑えたいですよね。
自動車保険も、もちろん万一の事故に備えなければいけませんが、やはり、出来ればできるだけ安いほうがいいと考えてしまうと思います(^^;)
『でも、保険の値段って保険会社を変えないと保険料金って変わらないんじゃないの?』
確かに、他の保険商品との比較見積もりも、保険料金を安くするための一つの手段です。でも、ちょっと待って下さい。貴方の自動車保険、今の保険会社のままで、もっと安くなるかもしれませんよ?
自動車保険を安くする【基本】
自動車保険は、何の為に加入しますか?
そう。万一の事故に備える為です。
どんな事故に遭うかは分かりません。だから、色んな状況を考えて、対人・対物は無制限の保障なんかを付けていきます。でも、貴方の車を運転している人や、その人の年齢、貴方の免許の色、そういった、 「決まっている条件」もありますよね。
自動車保険は基本的に、最初は、「全ての状況で、全ての契約者に」保険が当てはまる様に作られる事が多いです。
つまり、「万一の事故」の際、「決まっている条件」以外に、不要な保障に対するお金を払っている可能性があるのです。保険料金を抑える為には、まず、それらを一つずつ確認してみましょう。
まずは、【年齢】です。
貴方の車を運転する可能性のある一番若い方の年齢は何歳ですか?基本的には、同居の家族で1番若い方の年齢を基準にしましょう。車を運転する人の年齢に合わせて条件を設定する事で、保険料金は安くなります。
これは、運転に慣れていない若い人ほど事故のリスクが上がり、年齢が上がってくれば、運転に慣れてきたと判断され、事故のリスクが減ると判断されるのです。
最初は全年齢が基本となっているので、必要に応じて加入者が申し込まないと、自動では切り替わりません(保険によっては、誕生日に合わせて切り替わるように予約の契約が出来るものもあります)。
ただ、デメリットとしては、設定した年齢以下の人が運転する事は出来なくなります。もし設定以外の年齢の人が運転して事故が起きた時は保険金が下りません。
次に、【等級】です。
正確にはノンフリート等級といって、一般の家庭用自動車で保険契約すれば、自動的に等級が付きます。これは保険会社によって、事故を起こす、もしくは起こしたというリスクを分かりやすく保険料金に反映したシステムです。
最初は7c級から始まって、1年間無事故だと、1等級上がって8級、もし事故を起こして保険を使うと3等級下がる、といったものです。等級によって、保険料金に対しての割引・割り増しがあり、最低の1等級は50%割り増し、最高の20等級は60%割引と、最大で110%の差があります。
これだけ見ると、契約者にはどうしようもない自動システムに見えますが、保険会社によっては、事故を起こして保険を使っても等級を下げないようにする、「等級プロテクト」の特約(年1回が上限)を付ける事が出来ます。
ただ、この特約をつけると月々の掛け金は上がってしまうので、当初の目的からは逸れる気もするのですが、等級が下がれば、等級によっては次年度の料金が30%値上げ、という場合もあるので、個人的にはかけていた方がお得だと思います。
また、これは蛇足になりますが、実はこの特約、保険会社にとっては本来の等級システムの意味がなくなり、不利益になることも多いので、契約を積極的に勧めない事が多いのです。それだけ保険会社に不利な特約ということは、その分加入者にとってはお得な特約だといえるので、私はおすすめです。
次に【免許証】です。
先ほどお話したとおり、等級は自分以外の家族や運転者が事故を起こしたり、もらい事故をしても下がってしまうので、自分だけでコントロール出来る物ではありません。
しかし、契約者の免許証の色はその人の責任で維持出来ますよね?この条件(免許証)では、ゴールドかブルーかで事故のリスクを判断しているので、ゴールドカードならば事故のリスクも低いという事で、保険料金を安く設定出来るのです。
ただ、この条件(免許証の色)は自己申告なので、随時加入者からの申し込みが必要です。
次に、【車種】についてです。
これは、車を買ってから加入する保険のシステムを考えると、半ばどうしようもないのですが、車の買い替えの際の参考にもなると思います。自動車保険では、各社で、車種とグレードに対して事故のリスクのクラス分けをしています。
これは、全国での交通事故の実態調査から、交通事故の多い車種を調べ、交通事故の多い車種ほど保険料金が高くなっていくというものです。基本的にはスピードの出やすいスポーツカーが高く、次いで、絶対量の多い流行の車が高くなる傾向があります。
ちなみに、保険会社によって違いがありますが、車両クラス1から車両クラス9では、4倍の料金差があります。これは、保険加入時に保険会社が判断するので、直販型の場合は、加入者の申請により判断されます。
次に、【安全装置】です。
これは、たとえばエアバックやABS、安全衝突ボディ等が付いていると保険料が安くなるシステムです。
これは申請の際に、車種と同様に保険会社の方で判断されます。ただ、保険会社は保険用の自動車カタログの型番等によって(その車種に安全装置がついているか)判断するので、実際のスペックとその保険用の自動車カタログに載っているスペックに相違があって、トラブルになることもあるようです。
例えば、買った車にはエアバックがついているのに、保険用の自動車カタログだとその型番にはエアバックは付いていないことになっていて、契約に適用されていなかった、などのことがあるそうです。
このようなことを防ぐためには、保険会社の人に任せっきりにぜず、自分でも契約書の確認をすることが重要です。
自動車保険を安くする【小技】
以上が自動車保険を安くする為の基本の知識ですが、次は、保険会社によるサービスや、ちょっとした小技を紹介したいと思います。
まずは、【走行距離】です。
最近、TVのCMでよく耳にすると思いますが、年間走行距離が○○キロ以下なら〜、というやつです。
走行距離が短いという事は、当然、確率的に事故に遭いにくいので、保険料を低く設定する事ができます。この特約は、ダイレクト型に多い印象ですが、この特約がある保険でも、保険によって、設定出来る距離に違いがあります。
大体、5000キロ以下なら、保険料は大幅に安くなる様ですね。私は年間走行距離が2万キロを超すヘビーユーザーだったので利用を考えた事もありませんでしたが(^^;)
ただ、デメリットとして、この条件を超えてしまった場合は、追加の保険料金の支払わなければいけない場合が多いことです。約款や重要事項説明書をよく確認しておく必要があるでしょう。
次に、【使用目的】です。
走行距離の特約のある保険には大体これもある様ですが、レジャーならレジャー、ビジネスならビジネスのみ、と使用目的を限定する事で、同様に事故の確率を減らし、コストを下げています。
ただ、デメリットとして、当然、この目的以外で事故に遭った場合、保険会社の約款によりますが、最悪保険金が支払われない事もあり得ます。
次に、【免責を付ける】です。
免責、とは、保険会社が保険金を支払う際、払わなくて良い金額、つまり、加入者が手出しで払う金額です。これは、対物や車両保険などに設定出来、0(免責ゼロ)〜10万円などがあり、当然免責金額が高ければ、保険料金は安くなります。
ただこれは、万一の際の手出しが多くなるので、悩み所ではあるんですが(^^;)
次は、【一括払い】です。
つまり、保険料金の月払いではなく、年払い、という事です。
普通の買い物でも同じですが、分割で料金を支払えば、当然手数料がかかります。年払い(一括)を月払い(12回)にすれば、大体10%程の手数料が取られます。月ごとに割り振られるのでそんなに高く感じませんが、総額にすると、1割ってちょっとした金額ですよね。
次に、【複数台割引】です。
保険会社にもよるのですが、複数の車を同じ所有者で保険に入ると、2台目割引などがある保険があります。
今は1家に1台どころか、1人に1台持っている家も少なくないので、家族で話し合ってみる価値はあるんじゃないでしょうか。
<h3>自動車保険を安くする【裏技】h3>
さて。
最後に、自動車保険を安くする「裏技」を紹介したいと思います。ただ、以下ご紹介するのは、保険の本来の意味を考えると、出来れば選んで欲しくない保険の節約方法なので、参考程度に見ていただけたら幸いでございます。
まず【運転者の限定】です。
これは、運転者を家族のみなどに限定する事です。
年齢条件に似ている気もしますが、これは、例えば、
・ 友達と食事に行った帰りに、気分が悪くなって友達に運転してもらう
・ 遊びに行った先で怪我をして自分で運転する事が難しく、他の人に運転をしてもらう
といった様な事が、(万一の事故を考えると)全く出来なくなってしまうのです。もちろん、限定した人以外が運転して事故をおこせば保険金は下りません。
年齢条件よりも、限定外の人が運転する機会は、リスクを考えれば非常に多いので、あまりオススメは出来ませんが、保険料金は安くなります。
次に【車両保険を外す】です。
ここまでくるとちょっとした荒技ですが(――;)
意外に付けない人がいるんですよね。
車対車の事故なら、基本的には相手の保険から多少修理代も出ますが、自爆事故でまったく保険金が下りないなどの場合は、かなり厳しいと思うんです。
もしそれが全損だったら、完全に買い替えですし。まあ、車がとても古くて評価額が出ない車、なら話は別ですが。とりあえず、保険料は結構やすくなります。
最後は、【保険を使わない】です。
インターネットでの相談なんかを見ると、「自損事故でそのくらいなら保険を使わない方が良いよ」という書き込みをよく見かけます。
確かに、保険を使用すれば3等級下がるので、今後に支払う保険料を考えれば(等級が下がったあとの)、自分で修理代を払ったほうがいい場合もあります。
等級が下がったあとの保険料を年単位で計算し、今回払う修理代と比較して考え、より得(というか損が少ない)ほうを選ぶといいと思います。
最後に
さて、保険を安くするために、このページは多少でもお役に立ったでしょうか?もし、このページに書いてあった事を全て検討して、それでももっと保険料金を抑えたいと思ったら、その時は、複数の自動車保険を見積もってみてください。
色々と書いてきましたが、保険の基本は、「ライフスタイル」です。たとえば、田舎に住んでいる人にとって一番安い保険が、都会に住んでる人にとっても一番安い保険になるとは限らないんです。
なぜなら、車の使い方が違うから。
各保険会社は、そんな加入者のニーズを細かく得ていこうと、色々な保険商品を出しています。だから、ぎりぎりまで保険料金を抑えてみたら、その条件で、他の保険会社と較べてみれば、あなたにぴったりあった保険が見つかるかもしれませんよ(^−^)
一括見積もり取扱保険会社数の比較
| 比較表 | インズウェブ | 保険スクエアbang! | カービュー |
| アメリカンホームダイレクト | ![]() |
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| 三井ダイレクト | ![]() |
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| ソニー損保 | ![]() |
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| そんぽ24 | ![]() |
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| アクサダイレクト | ![]() |
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| あいおい損保 | ![]() |
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| ゼネラリ | ![]() |
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| 東京海上日動 | ![]() |
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| チューリッヒ | ![]() |
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| ニッセイ同和損保 | ![]() |
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| 三井住友海上 | ![]() |
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| セコム損保 | ![]() |
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| AIU | ![]() |
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| 日本興亜損保 | ![]() |
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| 損保ジャパン | ![]() |
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| 日新火災 | ![]() |
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| 富士火災 | ![]() |
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| 全労済 | ![]() |
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| 朝日火災 | ![]() |
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| エース保険 | ![]() |
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| 共栄火災 | ![]() |
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| SBI損保 | ![]() |
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